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■エキノコックス(寄生虫)について
(2006.06.20)
■アレルギーに注意
(2004.06.30)
■フィラリア予防はまだ終わりではありません!
(2003.11.30)
■アレルギーを持つペットのために
(2003.09.30)
■張さんは実在します!
(2003.09.30)
■犬がセクハラ!?
(2003.04.30)
■動物も腹8分目が長寿の秘訣
(2002.09.30)
■ウサギの病気について
(2002.06.29)
■春の健康管理について
(2002.06.15)
■ペットと旅行に行くときは
(2002.04.12)
■冬に注意したいこと
■ペットの快適な老後のために
■避妊・去勢はお早めに
■犬を飼い始めたら/ワクチン接種で病気の予防を
■犬を飼い始めたら /子犬が産まれたら
■猫を飼い始めたら
■留守中に愛犬が困った問題をおこしていたら
■愛猫の食事管理が気になったら  
■ペットの口臭が気になったら  
■愛犬・愛猫の換算年齢を知るには
. ■エキノコックス(寄生虫)について (2006.06.20)
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 犬や狐の寄生虫であるエキノコックスは、人に感染すると長い潜伏期間の後、重大な病気をひき起こします。
 詳しい資料を北海道大学寄生虫学教室の野中先生(「こぎつねヘレン」の原作にも登場する有名な先生です)からいただいています。ご希望の方は、病院にご来院のうえスタッフにお申し出下さい。(メールや郵送での発送はおこなっておりません。ご了承下さい。)
 特に夏、北海道にペットとともにご旅行をお考えの方は、是非ご一読下さい。


. ■アレルギーに注意 (2004.06.30)
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 梅雨を迎えてアレルギー性の皮膚炎や外耳炎に苦しむワンちゃんが増えています。 アレルギーを完全に押さえることは難しいですが、食事とノミ、ダニのコントロールをしっかり行えば軽減することは可能です。特に食事は少しでも口にするとかゆみを刺激することになります。食事の管理はきっちりと行ってアレルギーに苦しむ動物たちを少しでも快適にすごさせてあげましょう。
 食餌療法等につきましては病院までお問い合わせ下さい。


. ■フィラリア予防はまだ終わりではありません! (2003.11.30)
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 朝夕だいぶ冷え込むようになってきました。
 「もう蚊はいないから」とフィラリア予防をおろそかにしていませんか?実はこの11、12月がもっとも重要な予防時期でもあるのです。注射すると1年効果の持続するワクチンと違って、フィラリア予防は駆虫薬です。投薬した日までに感染を受けたフィラリアを成長する前に殺してしまう薬ですので、あまり早めに止めてしまうと運悪く感染を受けた場合、来春までに体内で成長してしまう危険があります。一度成長してしまうと、駆虫には危険を伴い、生命をも脅かされることになります。
  フィラリア予防は12月まできっちり行いましょう。


. アレルギーを持つペットのために (2003.09.30)
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 今年は冷夏でしたが、そうなると皮膚病や外耳炎を持つ動物には少し過ごしやすかったかも知れません。
 特にアレルギーを持つ子は、この時期、ノミ、マダニ、湿気、ハウスダストマイトなどの刺激が強くなるからです。 ただでさえ敏感な動物にとって、これらの刺激は大敵です。皮膚や耳をかゆがっている子がいたら、 ノミ、マダニの予防はもちろんのこと、部屋のこまめな清掃や、部屋の湿度を下げるよう心がけて下さい。
 アレルギーの有無を知りたい方は、血液検査で診断可能です。 詳しくは病院でおたずね下さい。


. 張さんは実在します! (2003.09.30)
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 「動物のお医者さん」がテレビドラマ化され、ご覧になっていた方も多いことと思います。私も大学時代のことを思い出しながら、懐かしく見ていました。中でもチュウヤン演じる 「張さん」は実在の人物で、「おまえのお陰様で」という言い回しは当時獣医学部内で ブームになるくらい盛り上がっていました。あいにく、今は何をされているのか存じ上げませんが、きっと中国の偉い研究者になっていることでしょう。
  他にもモデルになっている人はたくさんいます。 話を聞きたい方は病院までどうぞ。


. 犬がセクハラ!? (2003.04.30)
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 先日日本動物病院会主催のセミナーで、アメリカ・タフト大学のDoddman教授の講演がありました。同教授は動物行動学の権威で、一般の飼い主向けにも数多くの著書を執筆されています(何冊かは病院の受付に置いてありますのでご覧下さい)。
 今回は犬の問題行動がテーマだったのですが、その中で非常に興味深かったのは、犬にあまり顔をなめさせては行けないということです。
 犬を飼っていらっしゃる方は皆さん経験がおありだと思いますが、犬は良くひとの顔や口の周りを舐め回します。教授によるとこの行動はもちろん挨拶的な意味合いもあるのですが、必要以上にやらせておくと、特に子犬の場合、Dominannce(優位性)が強くなりわがままな犬になってしまうそうです。親愛の情と解釈すれば非常にかわいいものなのですが、実際には強制的に"キス"することで、自分の方が優位に立とうとする行動の表れなのだそうです。もしこのような"セクハラ行為"が見られたら、すぐにやめさせるようにして下さい。
 他にもひとが気づかない問題行動というのはいくつかあります。自分の家の動物で気になることがございましたら、お気軽にご相談下さい。


. 動物も腹8分目が長寿の秘訣 (2002.09.30)
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 先日来日していたアメリカ・タフト大学のDr.Rossによると、同大学の研究でラブラドールレトリバーに25%カロリーを抑えた食事を与えたところ、100%カロリーの食事を与えられたものより平均で2年の寿命の差が出たそうです。つまり栄養バランスが整っていれば、カロリーを制限した方が長寿につながるのだそうです。食欲の秋ではありますが、ちょっと体重が気になる動物は少しカロリー制限を心がけるようにしてみて下さい。

  詳しくは動物病院にご相談ください。


. ウサギの病気について (2002.06.29)
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尿路結石
 ウサギは体内の余分なカルシウムの大部分を尿から排泄します。そのためカルシウムが多く含まれたエサを与えすぎると尿路結石になりやすくなります。尿路結石の症状は血尿、頻繁な排尿、排尿障害などがみられます。
  ウサギは草食性のため茎や根、樹皮など栄養価が低い繊維質のものを常食としますが、おやつや人間の食事
、不適切なウサギ用のペットフードなどを与えすぎるとカルシウムの多摂取になる原因となります。また、その他の原因としては、水分の不足や膀胱炎、細菌の感染などがありますが、いずれにしてもエサの切り替えやおやつなどを減らして肥満を防止すると共に、飲み水の不足に注意するか水分が多い葉野菜を多く与え、定期的な動物病院の医師による診察を受けることをおすすめします。

不正咬合
 ウサギの歯は、生涯歯が伸び続ける常生歯です。通常は茎や根、樹皮など高繊維質の食事で歯が磨耗され長さが自然に調節されます。しかし、尿路結石と同様におやつや人間の食事、不適切なウサギ用のペットフード、さらに柔らかい野菜などを与えすぎると摩擦が減少するので歯が伸びつづけ、噛むことがまったくできないようになります。これが不正咬合です。不正咬合には遺伝的な要因の場合もありますが、多くは不正な食事が原因です。不正咬合の予防には高繊維質成分を多く含むペットフードや牧草を常食とすることが必要です。

肥満
 最近ではイヌやネコと同じようにウサギの肥満も多く見受けられるようになりました。ウサギは「食糞」といって消化吸収できなかった栄養分を再び食べて消化するしくみを持ちますが、肥満によって肛門に口が届かず食糞ができずに内臓疾患に至るケースもあります。肥満の予防には運動不足の解消もありますが、なにより牧草と
高繊維質成分を多く含むペットフードを中心に野菜・野草などを適宜に与える食事が必要です。

  詳しくは動物病院にご相談ください。


. 春の健康管理について (2002.06.15)
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 春は狂犬病の予防接種の季節です。狂犬病の予防接種は犬の飼主の義務ですので、必ずしておきましょう。また、同様にジステンパーなどのワクチンによる予防注射もするようにしましょう。

 犬も猫も夏毛に換わる時期ですので、こまめにブラッシングをして抜け毛を取り除くようにしましょう。毎日のブラッシングは、皮膚病予防のためにも大切です。

 ノミやダニ、蚊、腸内寄生虫などが活発になりますので、ノミ・ダニの予防薬で予防すると共に、病院で検便や血液検査などでチェックして駆除しましょう。

  詳しくは動物病院にご相談ください。


. ペットと旅行に行くときは (2002.04.12)
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◆車酔いする愛犬のために
 最近はペットも一緒に泊まれるホテルや旅館も増えてきました。ペットもペットホテルに預けられるよりは家族と一緒にいられるほうがハッピーなことでしょう。でも、犬はよく車酔いすることが多いようです。途中で具合が悪くなったらせっかくの家族旅行も台無しです。
 車酔いする愛犬のために、その予防法としては、
 (1)普段から車の中で遊ばせたり、中でおやつを与えたりして車の匂いに慣れさせ、 そこが楽しい場所だと認識させる。
 (2)胃にものが入っているともどしやすいので出かける前にはあまり食べさせないこと。
 (3)移動中はまめに休息をとってトイレをさせたり、新鮮な空気をすわせてあげる。
などです。
 それでも酔ってしまうような場合には、あらかじめ動物病院で酔い止めの処方をしてもらいましょう。ただ、それでも酔ってしまうことがあり、そのような場合はかわいそうですが無理をせずに連れていくのを止めましょう。
  詳しくは動物病院にご相談ください。


. 冬に注意したいこと
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◆防寒対策は万全に
 汗をかいて体温を調整するひとと違って、犬や猫は呼吸によって体温を調整します。そのため、寒いからといって厚着をさせたり、部屋の温度を上げすぎると呼吸器への負担が増します。特に空気が乾燥していますので、呼吸器への負担は呼吸器系の疾患、猫ならウイルス性鼻気管炎やカリシウィルス感染症(いわゆる猫カゼ)、犬なら気管・気管支の炎症を起こしやすくなります。寒さへの対策より, ひとのインフルエンザと同様に部屋の湿度に注意することで呼吸器系疾患の発生を防ぐことができます。
 寒さに対しては、急激な温度差に注意してください。温かい室内から急に外に出ると呼吸器のみならず心臓にも負担になり、中には寒冷ショックを起こして命の危険にさらされる場合があります。散歩や外出の際は急に外に出ず、玄関などで少し寒さに慣らすようにしてください。

◆暴飲・暴食は謹んで
 年末年始はひとも暴飲・暴食しがちですが、ペットも一緒になって普段とは異なる食べものや量をあげてしまいがちです。与えられれば喜んで食べてしまいますので、ペットの暴飲・暴食には飼主が注意しなければなりません。
 特に注意しなければならないのは毒になる食べ物です。例えば、チョコレートは小型犬の場合板チョコの一かけらでも重篤な状態になることがあります。トリの骨は毒にはなりませんが、消化される前に割れやすく胃腸を傷つける可能性が大です。セキセイインコはアボガドを与えると中毒を起こします。この時期ポピュラーなポインセチヤやシクラメンも食べると毒になるので、猫を飼っていらっしゃる方は注意してください。

 ペットと街のミニコミ誌『微吟(びぎん)』(都筑センター北・南版)に「岩尾せんせいのアニマルクリニック」寄稿中。上記は1月号から抜粋。


. ペットの快適な老後のために
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   一般的に犬、猫は7歳を過ぎると『高齢』と考えられています。ヒトと同じように白髪が出始め、足腰が弱くなったり、眼や耳が遠くなるなどの症状が見られるようになります。感覚が鈍るので若い頃と同じように触ろうとすると、驚いて咬みつかれることもありますので注意してください。
 犬では「夜中に意味無く鳴き出す」「ヨチヨチ歩きで円を描いて歩く」「狭いところに入りたがり、自分で出られなくなって鳴く」など、これらの症状に関する相談も多く受けるようになりました(実家の16歳半の愛犬がまさしくこれらの症状にかかっています)。全ての犬に必ず効果があるとはいえないようですが、最近は痴呆に効果のある栄養補助食品などもありますので、詳しくは動物病院にご相談ください。
 猫は、犬のような痴呆行動はめったにみられませんが、代わりに多飲多尿が多くみられます。これは種々の病気から発症するものですが、高齢猫で圧倒的に多いのは慢性腎不全です。腎臓のろ過機能が衰えて多尿になり、同時に水分を必要とするので多飲になります。進行するとやせて尿毒症に陥り、食欲不振や嘔吐がみられ、カルシウムとリンのバランスが崩れて骨がもろくなります。特に下顎(あご)は「ラバージョウ(ゴムのあご)」と呼ばれる状態になると咀嚼(そしゃく)困難になります。
 これら以外にも高齢化に伴う病気は多くあり、いずれもペットが快適な老後をおくるためには、早期発見・早期治療が重要になります。成犬や成猫は1年にヒトの4〜5年分歳をとります。ヒトは1年に1回程度健康診断を受けますが、成犬や成猫も半年に1回程度は健康チェックを受けることをおすすめします。 詳しくは動物病院にご相談ください。
 ペットと街のミニコミ誌『微吟(びぎん)』(都筑センター北・南版)に「岩尾せんせいのアニマルクリニック」寄稿中。上記は創刊号から抜粋。

. 避妊・去勢はお早めに
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   秋になると『さかり』を迎える犬は少なくありません。一方、猫の発情期は年中なので秋に限ったことではありませんが、犬・猫共に子供を作る予定が無ければ早めに避妊・去勢手術をすることをおすすめします。避妊・去勢手術は将来発病しやすいホルモン性疾患、雄なら前立腺肥大、会陰ヘルニア(脱腸)、雌なら子宮蓄膿症、乳腺腫瘍といった病気を発症しにくくなります。よく性格が変わるといわれますが、ほとんど変化がありません。こうしたことから、体重が増加しやすくなる点を除けば避妊・去勢手術はメリットのほうが多いといえます。「手術はかわいそう」と遠慮される方がいらっしゃいますが、詳しくは動物病院にご相談ください。

. 犬を飼い始めたら ワクチン接種で病気の予防を
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ワクチン接種のご案内

 犬の病気(ウイルスによる感染症)のいくつかはワクチン接種で予防できるものがあります。でもワクチンの接種はいつでもいいわけではなく、時期(タイミング)が大切です。犬を飼い始めたら獣医師とよく相談して、注射の時期を決めましょう。
 ワクチンで予防できる犬の病気には次のようなものがあります。ワクチン接種について詳しくは、当院までお尋ねください。  

 ●犬ジステンパー    ●犬アデノウイルス2型感染症

 ●犬伝染性肝炎    ●犬パラインフルエンザ

 ●犬パルボウイルス感染症  ●犬コロナウイルス感染症

 ●犬レプトスピラ病(黄疸出血型/カニコーラ型)


. 犬を飼い始めたら子犬が産まれたら
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狂犬病予防法について

 犬の飼主には、狂犬病予防法で狂犬病ワクチン接種が義務づけられています。生後91日以上の犬は、飼い始めてから30日以内に1回、その後は毎年1回注射を受けなければなりません。また、交付された注射済票は必ず犬につけておかなければなりません。
    狂犬病ワクチン接種について詳しくは、当院までお尋ねください。


. 猫を飼い始めたら
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ワクチン接種のご案内

 猫の病気(ウイルスによる感染症)のいくつかはワクチン接種で予防できるものがあります。特に代表的な猫カゼはワクチン接種をしていればたとえ感染しても非常に軽い症状ですむことがあります。でもワクチンの接種はいつでもいいわけではなく、年齢やライフスタイルによって異なります。猫を飼い始めたら獣医師とよく相談して、接種の時期を決めましょう。
 猫のワクチンには3種混合ワクチンと猫白血病ワクチンの2つがあり、ワクチンで予防できる猫の病気には次のようなものがあります。ワクチン接種について詳しくは、当院までお尋ねください。  

 ●猫ウイルス性鼻気管炎    ●猫カリシウイルス感染症

 ●猫白血病ウイルス感染症   ●猫汎白血球減少症


. 留守中に愛犬が困った問題をおこしていたら
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分離不安症について

 普段は行儀がいいのに、留守中ひとりきりになるとトイレ以外で排泄したり、床や壁を引っかくなど困った問題をおこす行動を「分離不安症」といいます。このような犬は過度の不安で苦しんでおり、そのままでいると次第に深刻化してしまいます。
 分離不安症は、2〜3ヶ月間の簡単なトレーニング(行動療法)と薬物療法の併用でなおすことができます。愛犬を残して安心して外出するためにも、留守中に愛犬が困った問題をおこしていたら獣医師にご相談ください。 分離不安症について詳しくは、当院までお尋ねください。


. 愛猫の食事管理が気になったら
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尿石について

 猫はもともと水を飲む量が少ないので、尿石になりやすい傾向があります。特に煮干やかつおぶしのようにマグネシウムを多く含む食品類を取りすぎると尿石になりやすくなります。『猫にかつおぶし』といった言葉もありますが、「好きだから」といって過度に偏った食事を与えることは禁物です。
  愛猫の食事管理が気になったら獣医師にご相談ください。 なお、犬は感染症によって尿石ができやすい傾向にあります。尿石について詳しくは、当院までお尋ねください。


. ペットの口臭が気になったら
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歯周病について

 ペットの口が臭うときは、人間と同じように歯周病が原因の場合があります。歯周病は粘着性で無色の細菌を含んだ膜である歯垢が歯に付着して硬くなった歯石がもととなっておこります。歯垢と歯石が除去されないと歯肉炎や歯周組織の破壊などが発症し、口臭だけでなく痛みや歯の脱落などがおきるとともに、細菌が血管から肺や心臓、肝臓、腎臓など主要臓器へ運ばれて感染症を引きおこすことがあります。
 歯垢、歯石の除去、歯周病を防ぐ食餌療法などについて詳しくは、当院までお尋ねください。


. 愛犬・愛猫の換算年齢を知るには
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犬・猫の年齢換算表について

 ペットの年齢が人間に当てはめると何歳ぐらいになるか気になりますよね。左の換算表を参考にすると、だいたいの換算年齢を知ることができます。(ただし、これはあくまで概算です。)


 

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